POSTEASEは次世代のヘッドレスCMSです。検索・絞り込み・予約投稿など、動的CMSの機能性を備えながら、静的サイト並みの軽快なパフォーマンスと低負荷を実現しました。
ハイパフォーマンス&低負荷の秘密は独自設計のスマートキャッシュ。すべての登録データをJSONデータ化した静的コンテンツとして扱うことでWEBサイト閲覧時のデータベース稼働を大幅に削減。従来型CMSのような登録データの増加に伴うパフォーマンス劣化がなく、安価なレンタルサーバーでも数万件のデータを軽々とさばきます。
さらにVPSやクラウドサーバーを利用すれば、シングルサーバー構成でも簡単に月間数百万PVを実現できます。
ニュース配信サイトやエンタープライズ企業のコーポレートサイトなど、パフォーマンスを求められるWEBサイトに、POSTEASEは最適です。
ヘッドレスCMSの最大の特徴はいままでの常識ではありえない“後付け”。ヘッドレスCMSのPOSTEASEなら、まるでプラグインのように、どんなWEBサイトにもCMSを後付けできます。
実装はとてもカンタン。POSETEASE API を利用してPOSTEASEとWEBサイトを「接続」するだけ、実装時間はわずか数分~数十分です。さらに驚くことに、POSTEASEを導入するためにファイル構成やディレクトリ構成を変更する必要は一切ありません。
また、WEBサイト制作過程においては、静的サイトの制作とCMSの実装を完全に別フェーズで行えますので、複数メンバーで“流れ作業化”した効率的な制作を行うことができます。
POSTEASEはどんなWEBサイトにも導入でき、デベロッパーの制作効率を格段に向上させます。
POSTEASEは標準で利用できるカスタムアイテムで、ポストタイプ(投稿フォーマット)を自由自在にカスタマイズできます。必要になれば新たにポストタイプを追加し、追加ページを作成することも、ページの一部分だけを動的化することも自由自在。
CMSの仕様によるWEBサイト側の制約が一切なく、制作者にとっての課題、急な仕様追加や仕様変更にも、最小限の工数に応えることができます。
どんな仕様もどんな拡張も、POSTEASEなら自由自在です。
POSTEASE を実装するための全5回のスタートアップガイド。第一回目はPOSTEASEの設置。ダウンロードからサーバーへのアップロードまで解説します。
POSTEASE を実装するための全5回のスタートアップガイド。第②回目はPOSTEASEのアクティベート。初期設定画面だけですべて設定が完了します。
POSTEASE を実装するための全5回のスタートアップガイド。第3回目はPOSTEASE管理画面の基本的な使い方を覚えます。シンプルなUIで直感的に扱えます。
POSTEASE実装で使用頻度の高い、一覧データを取得するための「GET POSTS」の使い方と一般的な一覧ページの実装方法を解説します。
POSTEASE実装で使用頻度の高い、シングルデータを取得するための「GET POST」の使い方と一般的なシングルページの実装方法を解説します。
トップページに最新のお知らせを3件表示したい、お知らせ一覧ページは最大10件表示したい、など、件数指定は一覧取得の基本です。件数指定は "limit" でカンタンに実現できます。
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